SCIX理事長・平尾誠二が各界でリーダーシップを発揮されている方々をゲストに招き、21世紀の日本のスポーツのあり方、存在意義について幅広く語り合う。



98年にはサッカー日本代表を率いてアジア最終予選に臨み「ジュホールバルの奇跡」で悲願のワールドカップ出場を果たす。その後、JリーグではJ2コンサドーレ札幌を率いて、見事2年でJ1昇格。現J1横浜Fマリノスでは、2年連続でリーグ戦制覇。今季も3年連続Vに挑むサッカー界の名将・岡田武史監督。その鮮やかなキャリアの裏側で“日本一の指導者”として何を学び、何に苦しみながら、コーチングの奥深さと対峙してきたか。同じ関西出身で「ヒラオ」「オカダさん」と呼び合う仲のお二人に、じっくりと語っていただいた。
(2005.09.07) (2005.10.28)  
(2006.03.08)      


かつては、「日本のお家芸」といわれた女子バレーボール。いつのころからかメダルが遠のき、シドニー五輪では出場権すら手に入れることができなかった。しかし、昨年行われたアテネ五輪に向けての全日本チームは、実に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。メダルこそ逃したものの、強い女子バレーの復活を示した戦いぶりは、多くのファンを魅了した。なかでも、主将としてチームを引っ張っていた吉原知子さんの奮闘ぶりには、目を見張るものがあった。全日本チームだけでなく、国内リーグにおいても常にエース、キャプテンとしてコート上でチームを牽引し続けている吉原さんとともに、「リーダーシップ」について語り合った。
(2005.05.27) (2005.06.07)  
(2005.06.27) (2005.07.13)  


昨年のアテネ・オリンピックで議論を呼んだ「ドーピング問題」は、これまでの記録重視のスポーツのあり方に大きな警鐘を鳴らしたといえるだろう。オリンピックが今後、「より健全なアスリートが、健全な肉体をもって競技や記録を競う場」に進むとすれば、私たちの身近にあるスポーツはどうあるべきか。SCIXでは創設以来、「スポーツで得られる知(=スポーツ・インテリジェンス)」を重視し、「身体+知」の育成こそが今後の課題と考えてきたが、それを改めて確認する意味も込めて、今回は、日本オリンピック委員会理事としてドーピング問題に取り組んでいる河野一郎氏(日本ラグビー協会理事)と、スポーツの進むべき方向性について語り合った。
(2005.02.25) (2005.03.15)  
(2005.04.07) (2005.04.19)  


『スポーツは「良い子」を育てるか』という本に出会った。スポーツジャーナリストの永井洋一氏の著書である。そこには、少年期にスポーツをさせておけば、礼儀正しく協調性のある「良い子」に育つという親の思い込みの犠牲になっている子どもたちの実態や、しつけを身に付けさせるのがスポーツの役割だと勘違いしている指導者がいかに多いか実例とともに紹介されていた。そして、本来ならば少年期にスポーツを通して吸収できるはずの「主体性」や「創造性」といった「スポーツ・インテリジェンス」が、置き去りにされている現実に警鐘を鳴らしている。そこで、今回は著者の永井氏とともに、真の意味で選手を“育成”する指導のあり方、スポーツを通して自立・独立(インディペンデント)できる人間を育成することの重要性について話し合った。
(2004.08.20) (2004.09.09)  
(2004.10.03) (2004.10.18)  


ひたすら頑張る精神に目を向けて力を高めようとしてきた従来のやり方では、これからの競争を勝ち抜くことは難しくなっている。人間、誰しも持ち合わせている嫉妬心や向上心、競争心を理解しつつ、自分たちの心理的な強みや弱点を認知し、それをうまく利用しながら組織全体の能力を高めることが必要なのではないだろうか。専門の精神医学や心理学を駆使しながら、教育・受験や人材開発などのフィールドで活躍している和田秀樹氏と、組織の力を向上させるために必要な精神について語り合った。
(2004.05.31) (2004.06.11)  
(2004.06.27) (2004.07.02)  


学校スポーツが、新しい局面を迎えている。これまでは道徳教育をその意義の中心としてきたが、ここにきて判断力やコミュニケーション能力など社会人として求められる重要な能力を養う場として見直され始めている。学校スポーツとしてのラグビーに新たな期待が生まれている反面、中学・高校という難しい年代の指導についてSCIXには実に多くの悩みや疑問の声が寄せられている。そこで今回は伏見工高時代の同友であり、現ラグビー部監督の高崎利明氏をお招きし、高校スポーツに求められるコーチングについて話を伺った。
(2004.03.31) (2004.04.14)  
(2004.05.05) (2004.05.15)  


これまで、学校や企業単位で行われてきたスポーツが、大きく変わろうとしている。余暇時間の増大や健康への関心の高まりなど、人々がさまざまな形でスポーツとの関わり求め始め、行政も「総合型地域スポーツクラブ」の育成に取り組み始めている。だが、その一方では、スポーツが地域文化として必ずしもスムーズに根付いていかない現実を指摘する声も多い。スポーツを地域の“文化”として根付かせるためには、今、何が必要なのだろうか。スポーツ振興の現場をフィールドワークにしている大阪体育大学教授・原田宗彦氏と語り合った。
(2004.01.30) (2004.02.12)  
(2004.03.05) (2004.03.17)  


第5回ラグビーワールドカップが開幕。日本代表は悲願の決勝トーナメント進出を目指し、激戦の予選リーグを迎えているが、今や精神的支柱としてJAPANを支えているのが、バックスリーダーの元木由記雄選手だ。テストマッチ出場の名誉を表すキャップ数は60を超え、史上最多記録を更新中の彼がラグビーを通して何を表現し、伝えようとしているか。オーストラリア入りする直前に前監督でもある平尾理事長との対談をお願いした。(取材:10月3日/神戸製鋼にて)
(2003.10.12) (2003.12.02)  
(2003.12.17) (2004.01.19)  


これまで成長し続けてきた日本社会が、現在は右肩下がりという状況を迎えている。そうした時代に、スポーツに寄せられる期待、担うべき役割も大きく変わりつつある。スポーツNPO「SCIX」では、スポーツを通じた新しい形での人材の育成を目指しているが、実際には試行錯誤の連続である。今回は大学教育の現場で、いち早く改革に取り組み、実績を残してこられた名古屋大学・松尾稔氏に、この時代に求められる人材育成について、また、その中で大学やスポーツの果たす役割について伺ってみた。
(2003.09.05) (2003.09.24)  
(2003.10.17) (2003.11.11)  

■土田雅人氏(サントリーラグビー部監督)
「世界標準のコーチング、組織作りとは」

「神戸(製鋼)を倒して日本一になることが、日本ラグビーの底上げを図ること」と従来の日本型ラグビーから脱皮、世界最強の豪州スタイルを取り入れ、見事、チャンピオンの座をチームにもたらした土田雅人サントリーラグビー部監督。平尾理事長とは同志社大時代のチームメイトで、平尾ジャパンではコーチとして代表チームを支えた無二の親友。かつての平尾ジャパンで共に世界に挑み、現在は最大のライバルである神戸製鋼をGMとして率いる平尾理事長と、それらを忌憚なく語り合っていただいた。
[vol.01] (2002.11.08)

[vol.02] (2002.11.22)

[vol.03] (2002.12.13)

[vol.04] (2003.01.07)

[vol.05] (2003.01.17)

 

■青島健太氏(スポーツキャスター)
「日本のスポーツ界はどう変わるべきか」

一企業がスポーツチームを所有するというこれまでの在り方は限界を迎え、転換期を迎えている日本のスポーツ界は、今後どう変わるべきなのだろうか。社会人野球とプロ野球を経験され、現在では幅広いジャンルのスポーツの現場で取材活動をしている青島氏と、日本のスポーツが置かれている現状や今後について語り合った。
[vol.01] (2002.08.09)

[vol.02] (2002.08.24)

[vol.03] (2002.09.20)

[vol.04] (2002.10.04)

 

■今田高俊氏(東京工業大学教授)
「より強い集団を作るための“自発的改革”とは何か」

今回は、神戸製鋼ラグビー部の7連覇時代の組織作りに注目し、『脱管理を通じた自己組織化』という論文をまとめられた東京工業大学教授・今田高俊氏をお招きし、これからの時代に求められる組織のあり方と、本当の意味での自己改革について語り合った。
[vol.01] (2002.05.25)

[vol.02] (2002.06.07)

[vol.03] (2002.07.05)

[vol.04] (2002.07.19)

■佐野忠克氏(経済産業省・通産政策局長)
「日本経済再生のために
  スポーツの果たし得る役割とは何か」

日本経済を支えてきた技術が世界にとって変わられた現象と同様のことが、今、日本のスポーツ界にも起こっている。そうした認識を背景に、日本の経済とスポーツが共に陥っている現象、ディフェンスからいかにターンオーバーの術を探るか、そのための新たな発想とは何か、また日本経済再生のためにスポーツの果たし得る役割とは何かなどについて、経済の専門家である経済産業省通商局長、佐野忠克氏をお招きして語り合っていただいた。
[vol.01] (2002.01.13)

[vol.02] (2002.01.30)

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[vol.04] (2002.03.19)

[vol.05] (2002.04.11)

[vol.06] (2002.05.01)

 

■中垣内祐一氏(バレーボール選手)
「企業スポーツから地域密着型スポーツクラブへ」

企業スポーツは大きな変革期を迎えているなか、新日鉄ではバレーボール部を昨年12月に法人化に踏み切り、株式会社ブ レイザーズ・スポーツ・クラブ(愛称:堺ブレイザーズ)としてスタート。今回はそのスーパーエースである中垣内祐一氏をお招きして、 「地域密着型総合スポーツクラブ」の方向性などについて意見を交わした。
[vol.01] (2001.10.19)

[vol.02] (2001.11.02)

[vol.03] (2001.11.16)

[vol.04] (2001.11.30)

 

■大畑大介
SPECIAL 企画!! D.OHATA & S.HIRAO

桜のジャージの14番、神戸製鋼のWTB/CTB大畑大介選手が会社の留学制度でシドニーに旅立った大畑大介。4年ぶりに編成された英国4協会代表ライオンズの豪州ツアー最終戦、ワラビーズ対ライオンズの第3テストマッチ観戦の機会に恵まれた平尾理事長と、初の対談で“素晴らしき王国の日々”を語ってもらった。
[vol.01] (2001.08.24)

[vol.02] (2001.09.07)

[vol.03] (2001.09.21)

[vol.04] (2001.10.12)

■村上龍氏(作家)
「21世紀のスポーツのあり方とは」

第3回目のゲストは、さまざまなジャンルを題材に精力的に執筆活動を展開し、そのどれもに独自の視点をもち時代の一歩先を見据えている村上龍氏。サッカーやF1をはじめ、スポーツにも造詣の深い村上氏とともに、21世紀の日本のスポーツのあり方について語り合った。
[vol.01] (2001.08.17)

[vol.02] (2001.08.31)

[vol.03] (2001.09.14)

[vol.04] (2001.09.28)

■佐渡裕氏(指揮者)
「集団を率いるためのリーダーシップとは」

第2回目のゲストは、海外で活躍をしている日本を代表する指揮者である佐渡裕氏とともに日本と欧米との相違、個性派集団をまとめる統率力などについて、音楽とスポーツというお互いの立場から意見を交わした。
[vol.01] (2001.06.09)

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[vol.03] (2001.07.06)

[vol.04] (2001.07.27)

[vol.05] (2001.08.10)

 

■玉木正之氏(作家)
「今、スポーツに求められるインテリジェンスとは」

第1回目のゲストはスポーツ評論でも知られる作家・玉木正之氏。 日本のスポーツの問題点を独自の歴史観の中で浮き彫りにする同氏と、SCIXの運営理念「スポーツインテリジェンス」について語り合った。
[vol.01] (2001.03.26)

[vol.02] (2001.04.16)

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[vol.04] (2001.05.11)

[vol.05] (2001.05.25)

 

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