長男の中学野球二年半が先週末8/23(土)最後の公式戦@和歌山で幕を閉じました。
正確には・・・2年と5ヶ月=29ヶ月≒870日ほど。。。
振り返ると・・・悔しい思いの800日と、共に闘った70日だったように思います。

(陰気な内容を避け)共に闘った70日を思い起こすと・・・
4月末、TEAMが共催するGW期間の大会で彼は背番号「11」を背負うことに。
あくまで一桁番号「7」「8」「9」狙いだった長男にとっては入団来最小番号でも不服感は否めません。チーム内での立ち位置は四番手投手&四番手外野手と相変わらず。
結局、チームは三回戦敗退。その大会では毎試合ブルペンで準備するも出番にも恵まれませんでした。

転機が訪れたのは6月に入った頃から・・・
1〜3番手投手の故障や不調もあり、練習試合の先発マウンドを試されるように。
それまでは、絶体絶命のピンチか、大量失点後のリリーフ登板。。。
5/17@みなと堺G第一試合、同じ支部の強豪と行われた練習試合ではやはり先発投手炎上の後をリリーフ。一塁審のボクは牽制球のたびに「ヒズ・アウト」とコールしたい衝動に苛まれながら両手を広げ続けていました。『そんな邪悪な魂胆は無用』とばかりにフライ2つでアウトを重ね、迎える四番打者に粘り強く変化球でファールを打たせ追込んでからの内角クロスで三振を奪った背番号「11」が三塁ベンチに引き揚げる後姿は実に頼もしかった。
その後も、なんだかんだと地味に無失点記録を更新し遂に奴はキレイなマウンドに☆
二人で視るORIX戦もバッテリー目線に大きく変化し松葉・八木・中山・海田らサウスポー投手の球種と伊藤捕手の配球に大注目、新しい変化球の研究が本格化しました。

そして、7月に入ると練習試合初戦の先発を任されるまでに。
タイトな中継経験が生かされてか?奴のマウンド捌きは胆が据わっており投球を楽しんでいるようにも見えて誇らしい限りでした。(≒親の欲目&贔屓の引き倒し)
圧巻は7/27@奈良G第一試合、同じ支部の大好きなTEAM戦での先発。
幸か?不幸か??球審を務め彼の投球をジャッジ☻もう「何でもストライク」的な魂胆は微塵もありません。
そして堂々の投球で二点リードを守り責任イニング4回を零封♪
その後の展開で勝敗は付かなかったもののゲームを創りTEAMの勝利に貢献☆
テーマにしていた右打者膝元にクロスで食い込む“息の長いボール”やバットの芯を外す小さな変化球が随所に決まる瞬間をホームベースから2m弱の至近距離で見守れるという、実に贅沢な時間を堪能しました。
で、左打者に投じたカットボールの打ち損ねが直撃した右足首の青あざも勲章みたいなもので愛おしくさえあったのは本気(=マジ)です。

そんなこんなで迎えた集大成の和歌山大会。
ブルペンで万全の仕上がりだった小僧も、球審の厳格な判定に対応できないまま1点リードを守れず2イニングで降板し不慣れなファースト、そして本職のライトの守りに就きました。
試合は一旦同点に追いついたものの再び1点を失い、最終回に無死1・2塁のチャンスを作るも得点には至らず。
前週大会「抽選負け」の悔しさをバネに彼らは懸命に戦いましたが「5-6」で惜敗(T^T)
この8日間で痛感した「1点」の重みを胸に刻んで、みんな高校でもガンバれ!

で、最近の小僧はというと・・・“徹の一声?”で今週から新学期。
野球はモチロン、勉強にも(若干)本腰が入った様子。
志望校はあの方が采配を振るうあの学校。
遂に、明日は大緊張で同校オープンスクールに乗り込みます“o( ̄‐ ̄*) プルプル
初めて京セラドーム大阪でプロ野球を視たあの日、共に勝利を目指した小学生時代、クラブチーム入りを決め硬式ボールに触れての初キャッチボールを想うと感慨一入♡
ましてや自分が愛する背番号「11」を背負ってくれたなんて(T_T)

地方など少しブレた時期があったものの電話越しの「4年後待ってるで」の肉声とHPの「野球を通じて人として成長したいと思う人を私たちは歓迎します」を信じ挑む覚悟は固まりました。

憧れの指導者のもと高校球児として鍛え抜かれた「3年後」の彼に、
乞う!ご期待!!
ごきげんよう、さようなら。


【追記】実に「4年ぶり」のBlog Upとなりました。
引続き、彼の成長を邪魔することなく目標までの道のりをサポートし続ける所存です。

がんばろう!背番号「11」